柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
この請願は、柳井市議会第2回に提出され、継続審査となってきました。その審議では、請願の提出者、双葉愛保育園の松宮園長、柳井市の担当部署との質疑応答を重ねてきました。 その中で、双葉愛保育園が、これまで無認可とはいえ、柳井市及び周辺市町村にとって、必要不可欠な役割を果たされてきたことは、十分理解はできます。
この請願は、柳井市議会第2回に提出され、継続審査となってきました。その審議では、請願の提出者、双葉愛保育園の松宮園長、柳井市の担当部署との質疑応答を重ねてきました。 その中で、双葉愛保育園が、これまで無認可とはいえ、柳井市及び周辺市町村にとって、必要不可欠な役割を果たされてきたことは、十分理解はできます。
請願の受理及びその処理についてのお尋ねでございますが、今回の請願は、市議会において、正式に受理された上で、本年6月定例会に提出された後、現在まで継続審査というふうになっております。総務文教厚生常任委員会におきましても、これまで3回の質疑、議論が行われており、法の趣旨に沿って、誠実かつ適切に処理されていると、私は、認識しております。
総会では、事務報告及び各市議会提出の要望議案2件を審議し、いずれも原案のとおり可決し、中国市議会議長会に提出することとなりました。 なお、関係資料は、事務局に保管してありますので、御参照ください。 以上で、諸般の報告を終わります。────────────・────・──────────── △日程第4.行政報告 ○議長(山本達也) 日程第4、行政報告の申出がありましたので、これを許可いたします。
その第1は、市議会にこの補正予算案を提出する前に、議決される前に、既に事業が執行されているというふうな問題が明らかになったことです。 先ほど同僚議員から、どこから流用したのかと。150万円。その流用を穴埋めをするための予算措置だというふうに、委員長報告にありました。どこから流用したのかという質問に対して、委員長のところから明確な答えが出てこない。
9月の委員会では、執行部から、やない部活動改革推進協議会の第1回の会議が8月25日に行われ、立ち上げの経緯、教育委員会内の事務分担の説明の後、県教育庁学校安全・体育課の担当者から、スポーツ庁に提出された提言や国の取組状況等の説明を受け、活発な意見交換がなされたとの報告がありました。
子ども医療費助成制度拡充につきましては、公明党議員団として、毎年予算に関する要望書を本市に対し、提出しております。この制度につきましては特に重要課題と考えておりますので、市長の考えをお聞きしたいと思います。
先般、武道4団体など要望書が提出されたところです。総合武道館設置について市長の考えをお尋ねいたします。 ⑤PFI及びPPPの導入について。このことにつきましては、平成25年、26年、29年と質問してまいりました。民間活力の導入について再度質問いたしますが、政府は官民が連携して公共施設の整備や維持管理、運営を行う取組に力を入れております。
その後も、双葉愛保育園の認可を求める請願が、提出され続け、何度採択されても、行政が動かないということになり、それでは、議会の存在意義、その役割の根幹に関わってくるという意味で、請願については、賛成に回りました。この経緯については、当時から、在職されておる議員の皆さんは、よく御存じだと思います。
第2次総合計画が策定されている最中、議会においては、これをどう扱うかについて、当時の石丸議長は、平成28年2月から4回に及ぶ会派代表者会議を経て、議員提出議案で、総合計画すなわち基本構想、基本計画を議決事項とする条例を提案し、9月26日可決しました。
需要額が下がり収入額も下がるというふうな状況で、そのあたりがどういう当初との変化なのかなというあたりがちょっと理解できる資料を御提出を頂きたいというふうに思います。 それから2つ目ですが、笠戸島ハイツの解体の関係です。 さっきの御答弁では、今すぐどうこうということはないようなお話だったと思うんです。利用構想、緊急性、従来と条件変更はないと。
以上、提出議案等につきまして、その大要を御説明申し上げましたが、詳細にわたりましては、御質問に応じまして、私及び関係参与から御説明申し上げますので、何とぞ慎重御審議のほどお願い申し上げます。〔市長降壇〕 ○議長(山本達也) 以上で、市長の説明を終わります。 これより1案ごとに審議に入ります。
その後、委員から、意見として、今まで同様の請願が3回提出されているが、その間に市の単独制度として、双葉愛保育園に通所する市民の保育料の助成や通所する市民分の運営費の助成をしている。それでも認可されていない状況において、理解を深めるため、引き続き調査の必要があるので、このたびは継続審査としてはどうかとの意見がありました。 また、双葉愛保育園長を参考人として招致してはどうかとの意見もありました。
次に、同じく感染症予防費の子宮頸がんワクチン予防接種事業について、助成方法及び助成額についてはとの問いに対し、助成方法については申請に基づき助成を行うが、申請の際には領収書の提出をお願いすることになる。領収書がない場合は、母子手帳や接種証明書等により確認を行うこととしている。助成額については、1回当たり最大で1万7,952円を助成するとの答弁がありました。
なお、文化部活動も、文化庁にて検討会議が設置され、7月の提言提出に向けて、運動部活動と同じ方向で、現在検討が続けられているとのことです。 したがいまして、今後、土曜、日曜の休日の部活動は、令和5年度から3年間かけて、段階的に地域に移行していくことになります。
自宅外で紛失された可能性がある場合は、警察にて遺失届の提出をお願いいたします。 一時停止後、マイナンバーカードが見つかった場合は、市役所で停止解除の手続をしていただきますが、マイナンバーカードが残念ながら見つからなかった場合、この場合は市役所へ紛失の届出をしていただきます。御希望の方については、有料でマイナンバーカードの再発行の手続を行うことができます。
該当をするというふうな段階になった場合には、申請書を提出していただきまして、その上で、形式的な審査になりますけれども、審査通りましたら接種券のほうをお送りするというような流れになっております。 ○議長(金藤哲夫君) 近藤康夫議員。 ◆13番(近藤康夫君) それでは、今の件はよく分かりました。この60歳以上の方の今度4回目の接種の接種率、これはどのぐらいだと予測されてますか。
について 報告第8号 公益財団法人下松市文化振興財団の令和4年度事業計画説明書の提出について 報告第9号 一般財団法人下松市笠戸島開発センターの令和4年度事業計画説明書の提出について 報告第10号 公益財団法人下松市水産振興基金協会の令和4年度事業計画説明書の提出について 日程第11、報告第11号 専決処分した損害賠償の額の決定に係る報告について 日程第12、監査報告第
議員表彰に続き、令和3年度決算、令和4年度予算案並びに中国市議会議長会に提出する議案等について、審議するとともに、防府市議会議長を新会長とする役員改選が行われ、いずれも原案のとおり可決されました。 なお、本市提出議案は、山口支部提出議案として、中国市議会議長会へ提出されました。また、今年度の山口県市議会議員研修会は、7月29日に、オンライン研修会として、開催される予定です。
△日程第9.議員提出議案第1号シルバー人材センターに対する支援を求める意見書 ○議長(中村隆征君) 日程第9、議員提出議案第1号シルバー人材センターに対する支援を求める意見書を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。中谷司朗議員。 〔25番 中谷司朗君登壇〕 ◎25番(中谷司朗君) 議員提出議案第1号を読み上げて提案理由といたします。 シルバー人材センターに対する支援を求める意見書。
まず、議案第15号、令和4年度柳井市一般会計予算に対しては、篠脇議員、坂ノ井議員、中川議員の3名から、本日付で、修正動議がお手元に配布してありますとおり、文書をもって提出されております。本動議については、所定の発議者がありますので、動議は成立しております。よって、本動議を直ちに議題といたします。